もくじ
株式会社野の香 会社概要
2003年11月
長野県生坂村にて
「野の香ぶどう園」としてぶどう栽培を始めました。
野の香ぶどう園は、信州の大自然の中にあります。
春には雪解け水が、農園に山の恵みを運んできてくれます。
そして昼夜の温度差の大きい信州の気候が、農作物を甘く美味しくしてくれます。
とても恵まれた環境の中で、ぶどうを育てています。
2019年11月
農園の拡大に伴い、
「株式会社 野の香」
として新たなスタートを切りました。
事務所兼作業小屋(写真中央)だけでは手狭になり、
作業棟(写真左)を増設。
2022年1月
松本市圃場
「地域を超えて業務提携」
松本市の農園と合併しました。
2022年1月
塩尻市圃場「農園増設」
信州産ぶどうの更なる生産拡大に向け、
農園を増設しました。
皆様に美味しいぶどうをお届けできるよう
さらなる努力を重ね、野の香ぶどう園一同
精一杯頑張ります。
2022年11月
新規事業
新たに塩尻市で「りんご農園」を引き継ぐことになりました。
初のりんご栽培ですが、前園主さんに教わりながらおいしいりんごが出来るように頑張ります。
2023年5月
地元農家様と合併
塩尻市でご縁がありました、地元の大農家3名とこの度、合併し野の香の一員となりました。
それぞれ、りんご、スイカ、葉物野菜などを広く栽培しており野の香の栽培面積は12ha(東京ドーム約３個分)に大規模拡大致しました。 今後とも大きな飛躍をご期待ください。
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